BEST WAGYU EVER
(English translation is shown below)
道路からお店に入ってくるところには花鳥使の看板はありますが
お店の入り口付近には看板がありません。
以前はあったのですが、朽ち果ててしまいました(苦笑)
最近特に初めてのお客様が増えてきまして、恐る恐る店内に入って
「ここは花鳥使さんですか?」
「花鳥使さんはどこですか?」
と、良く尋ねられます。
これはままずいぞ。お店の入り口に看板を立てなければと思いつつも
重い腰を上げることが出来ずにいました。
今年の3月は異常に暇で、ついにその重い腰を上げることに!
看板のデザインを考え、ついでにお店のロゴも考え
印刷屋さんにデータを送り印刷を依頼。
その間に、材料を揃え、
看板の基礎工事をして
看板の架台を制作し
本日やっと完成しました。
DIYなので費用は1万円で収まりました。
塩ビシートに印刷したものをアクリル板に貼ったのですが
何分素人なので、1/3位しわになってしまいました。
遠目には気が付かないので、これで良しとします。
これが、新しい看板です。
BEST WAGYU EVER
家内が考えたコピーです。
今までで最高の和牛と言う意味です。
常々、花鳥使のお肉がお客様にとって人生最高肉であってほしいと
願っているマスターにとってぴったりのコピーです。
外国のお客様にアピールできそうです。
879-4911
大分県玖珠郡九重町田野1726-40
炭火焼き花鳥使
木村 耕士
0973-79-2299
We have our sign on the roadside, but we did not have one just in front of Kachoshi.
Quite a lot of customers who visit here for the first time would come inside and ask us, "Excuse me, where is Kachoshi?" or "Is this place Kachoshi?"
So I made up my mind finally to make a sign in front of Kachoshi. Actually I have thought for a long time that I had to put up a sign so that everybody can recognize our restaurant, but I had just kept putting it off.
Last March, our business was soooo slow that I had much time to tuckle this project on.
I designed the sign, and sent the data to the printing company.
I myself finished the foundation work, installed the frame for the sign....
And this is our new sign! (see the picture above)
Best Wagyu Ever is the catch phraze My wife hit upon.
This is the very phrase I want to tell our customers, since I have always hope to have them enjoy the best beef they have never had before.